第2回目で作ったクラスの構造をもう少しアップデートして、パーティクルを作ってみました。
サンプルではやってませんが、Canvas クラスにのアップデートでアニメーションの停止や要素の動的な追加削除が可能になってます。
要素は CanvasItem クラスを継承することで、必要最低限の機能をもたせた要素を作れるように。
今回はキラキラのパーツのみを入れてますが、キラキラと波を同居させるのも容易になります。
ソースはこちら
ここまでの技術でもそこそこのものは作れるので、本サイトのどこかにでも入れ込んでみようかと思います。
試作後記
それなりに canvas の扱いになれてきた感があります。
が、ここまで自力で書くとやはりライブラリのありがたみが感じられてきますね…。
今度は最大手の CreateJS を試してみようかなと思ってます。